三葉「瀧くんの料理が食べたい」
三葉「瀧くんの料理が食べたい」
瀧「…っすか」
三葉「なんっっっねその気の無さ!」
瀧「いやな?三葉」
三葉「うん?」
瀧「…腹へったのか?」
三葉「年頃の子にそーゆーことゆーなし!!」
ダッテイキナリ……!!
ソーオモッテモダマットクノガ……!!
……5分後
瀧「動き回ったら余計腹へったろ?」
三葉「この男は…!!」
瀧「あれ? おなか減りすぎて喧嘩する元気もないのかな?」地獄のミサワ風
三葉「…嫌いになりそうやわぁ」ぼそ
瀧「三葉ごめん好きだよ愛してる許して?」
三葉「たきくん……///」
瀧「で」
三葉「んでんで」
瀧「なんで俺の料理? ばーちゃん飯うまいじゃん」
三葉「いや、飽きたとかではなく」
瀧「四葉の飯が美味し……かったよな?ふつーに」
三葉「たきくん、まさか…」