学校の先生の前で校則違反が見つかると罰せられますよね。
そもそも日本の学校の校則は厳しすぎるのであれはどうかと思いますがw
校則違反
もしその校則違反が「学校に不要なものを持ってきている」という内容だとしたら先生によってはそれを没収する先生もいますよね。
しかし、いくら校則だからと言ってそれを生徒に返さなければどうでしょう。
それは教師側が悪くなるのではないでしょうか?
今回は校則違反で没収したものを私物化している先生が増えているとのことで実際の事例をご紹介したいと思います。
増える“没パク”教師
実際の事例がコチラ

関西の公立中学校教師の水原健夫さんさん(仮名)は、同じ学校のクラス担任の女性教師(32歳)が女子生徒から没収したマフラーを私物化した件を語ってくれた。
「いわゆる“没パク”(※没収してパクるの略)は、教師の間ではよく聞く話です。ウチはマフラーの着用が禁止で、破ったら一時的に没収していました」
そもそもなぜマフラーの着用が禁止なのか、というツッコミもあるが、同じような校則を持つ学校は多い。
「普通はマフラーなどを没収した場合、その日の放課後に返すのですが、彼女は没収したのがエルメスのマフラーだと知ると・・・
俺もシャーペンとられて帰ってこない
(取り上げられて5ヶ月)
没収だけならなんとも思わんが、それを私物化するのはおかしい。