目がうつろである
また目がうつろでふらふらさまよっているような感じを受ける人も病んでいる人の状態です。
気力がなく、ぼーっとしており、食事も不規則であることが多いです。
自分に自信がないので無気力になり、他人と比べてため息をつくタイプがここにあたります。
規則正しい生活を行っている人は目がうつろにはなりませんし、気力がある人は健康そのものです。
目に宿るパワーがない人は、心が蝕まれている証拠でもあります。

病んでいることを悩む
自分が病んでいることを悩んでいる人は、それこそ「病んでいる人」状態でもあります。
実はその悩みはちょっとしたことで、他人から見ればなんだそんなこと、というようなことでも本人からすると重大事件のようなものだったりします。
しかし病んでいることを悩むよりは別の何かに悩んだほうが理想的です。
病んでいる人の特徴として、いつも悩みを抱えているということがあります。