キリトが小さくなった!?
リズ「……え?」
エギル「oh…」
シリカ「ね、ねぇ君……ほ、本当キリトさんなんですか?」
キリト「うん!」きりっ
シリカ「はぅっ///」
リズ「おほぉこれは……///」
キリト「えぎるーだっこー」
エギル「……oh///」ギュッ
キリト「ぐるじぃ」ジタバタ
シリカ「キリトさんが死んじゃう!」
リズ「元々可愛い顔してるなって思ってたけど……んー!!可愛い!!」ナデナデ
キリト「えへへー」ニコニコ
シリカ「いつもかっこいいキリトさんも良いですが……こ、これはこれで乙なものです!!」グッ
ピナ「ピェー」バサッ
キリト「わーピナー!」タッタッタッタッ
ピナ「ピェー」パタパタ
シリカ「あ、キリトさん、ピナ!勝手にどっか行っちゃ駄目!」タタッ
リズ「んー……それにしても一体何があったんだろう……此処ゲームの中だから
なんでもありだけどあんなケース聞いたことないしなぁ……エギルさんは何か心当たりある?」
エギル「いや……ともあれ情報収集は必要だろう。正直今のキリトは精神年齢まで退行しているから
碌な情報を得られそうにないから苦労するが……コングラチュレイション」
リズ「そうですね……一応アスナにも連絡を……あれ?通じないや。忙しいのかな」
エギル「仕方ない……とりあえずキリトの面倒を見る役と情報収集をする役に分けてなんとか状況に対処しよう」
リズ「そうですね……」
シリカ「そういうわけでピナ、情報収集頑張ってね」
リズ「期待しているわ」
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