怖い

※鳥肌注意※夜中に親に隠れてゲームをしていたら窓の外に人の気配が!!とんでもないものが…

鳥肌注意

夜中に親に隠れてゲームをしていた姉と俺。

姉「なんか、窓の外に人の気配がする」

俺「こんな遅くにいないってw」

とんでもないのがいた・・・

親に隠れてゲーム

まだ宮崎の田舎に住んでた

小学校3年の時、

姉と2人で『マザー2』って

ゲームにハマってたんだ。

俺ん家は

「ゲームは土日に3時間だけ」

って面倒な決まりがあって、

普段スーファミのカセットは

居間に封印してあるんだが、

このゲームだけはどうしても

我慢できなかった。

幸い自分の部屋には

スーファミ本体とテレビがあったので、

夜中にこっそり居間にカセットを

取りに行っては、

姉と『マザー2』をやり込んだ。

んで実際にプレーするのは俺。

姉は隣りでお菓子食べながら見てて、

俺が詰まると色々と知恵出してくれる

アドバイザー。

俺より2つ年上だったんで

凄い頼りになった。


今でもハッキリ覚えてるが、

その頃はゲップーって敵に大苦戦してて、

ひたすらレベル上げしてたんだ。

はえみつ使えば楽勝だって事も知らずにな。

時間は大体午前1時、

丁度今位の季節で寒かったので

毛布にくるまってゲームしてた。

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