深夜タクシーで帰宅したときにタクシーのドアの向こうにいたのは・・・
深夜タクシーで帰宅したときの恐怖体験
夜中タクシーで帰宅することにしました。
家の前に着き、料金の支払いを済ませてタクシーを降りようとしたら、
運転手さんが「今は降りないほうが良いですよ」と一言・・・
何故そんなこと言われたのか不思議に思いましたが、
このあと運転手の言った意味がわかりました。
タクシーの中から外を見てみるとそこには、
顔から血を流したオジサンがこっちを見てたのです。
ドア一枚挟んだすぐそこに血を流したオジサンがいて自分を見下ろしてるなんて、
背筋が凍りつきそうなほど怖くなりました。
しばらくして運転手さんが
「今なら大丈夫です、念のためマンションに入るまでここで見ていますから」
と言ってくれたので、
お礼を言って足早にマンション入り口へ行きました。
自動ドアを入る時に振り返ったら、
一度は遠ざかってたオジサンがこっちに戻って来ていて、
早く自動ドア閉まってくれと焦りました。
本当に怖いお話ですね。
これを見たネットの反応
・それほんとに生きてる人間だったのか?
・運転手も怖かったろうな
・いきなり見たらこえーよな
・オッサンに何があったんだ?
運転手さんが気づいてなかったら
もっと怖かったでしょうね。
階段にしろよ。なんでエレベーターなんて乗ってんだよ
それな
怖すぎねえか